おすすめ羽子板(過去の記録)

このページについて

このページは過去におすすめ商品として掲載した羽子板の情報を、履歴としてまとめたものです。

 

過去から現在に至るまでの記録を残しておくことで、その時々の人気商品の変遷を確認できるようにしています。

 

なお、今年のおすすめ商品はこちらのページで紹介しています。
厳選!おすすめ羽子板情報

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2014年のおすすめ羽子板情報

商品名:本竹 京桜 17号 新雪月花羽子板

 

左右の袖に大柄の花と華奢な小花を施した、大胆さと繊細さが調和するとても上品な羽子板飾りです。

 

高貴な紫をベースにした右袖と、淡い藤色をベースにした左袖の色の対比も品の良さを感じさせます。

 

羽子板ケースのバックも、ほんのり淡い紫のグラデーションで仕上げてあるので、全体的に柔らかな雰囲気が漂っています。

 

左袖には控えめながらも愛らしい、可憐な小花の刺繍があしらわれています。

 

実はこの小さな花の刺繍こそが、この羽子板が高級仕立てであることの証みたいなものです。

 

価格:66,660 円(税込・送料無料)
サイズ:間口40×奥行32×高さ68.5cm
販売店:人形屋ホンポ

 

商品名:17号 希 押絵振袖羽子板 道成寺

 

かわいい小花を散りばめた赤とピンクの振袖衣装が目を惹く、とても華やかな羽子板飾りです。

 

羽子板ケースのバックが黒なので、衣装がより一層鮮やかに見えますね。

 

昔は17号、18号等のレギュラーサイズの羽子板が売れ筋だった時代もあったようですが、今は8号〜13号までのミニサイズやコンパクトサイズが主流になっています。

 

なので、お店に行っても17号、18号サイズの羽子板はあまり数多く展示されていませんし、お値打ち品・お買い得品はあっという間に完売してしまうので要注意です。

 

17号、18号などレギュラーサイズのケース入り羽子板飾りは実売価格が5万円〜9万円くらいな のですが、この商品の価格は 43,200円 。

 

5万円を大幅に下回るレギュラーサイズの羽子板は、なかなかお目にかかれません。

 

ここまで格安の羽子板だと、普通はプラスチックの 簪(かんざし)が付いていてもおかしくないのですが、この商品は本つげのかんざしを使ってます。

 

更に17号サイズの羽子板ともなると羽子板ケースも結構お高い値段のはずなのに、押絵羽子板+ケースで4万円台というのは、ちょっとあり得ない価格ですね。

 

他にも手書きのお顔、凝った絵柄の扇子など、見どころもたくさん。

 

そのうえ、赤ちゃんの写真が入るオルゴール付プレートもプレゼントしてくれるそうですから、かなり頑張った値段になってると思います。

 

価格:43,200円(税込・送料無料) 
サイズ:間口33.5×奥行25×高さ67.5cm
販売店:人形の伏見屋

 

商品名:新8号 プリンセス・ピンク コンパクト羽子板飾り

 

当サイトのおすすめ通販ショップで紹介している羽子板販売店「岩槻本舗」から、とても素敵な羽子板飾りが登場しました。

 

それが、この「新8号 プリンセス・ピンク コンパクト羽子板飾り」です。

 

この商品のおすすめポイントは、お客様の要望に応えた羽子板飾りということ。

 

具体的なおすすめの理由は以下の「3つの視点」をクリアしているからです。

 

まず1つめは「羽子板を贈る側」の視点。

 

羽子板飾りは一般的に母方の実家が贈りますが、可愛いお孫さんの魔除けとなる羽子板はできるだけ素材や仕立ての良い物を選びたいというのがスポンサーサイドの心情でしょう。

 

その点、岩槻本舗のプリンセス羽子板飾りはお顔の良さはもちろんのこと、衣装の色柄・仕立て、板の厚さ(普及品に比べて4ミリも厚い)など、小さな8号サイズの羽子板としてはとても贅沢な仕上がりになっています。

 

そして2つめは「羽子板を受け取る側(初正月を迎える女の子の親)」の視点。

 

近年、初正月に飾る羽子板は既に当サイトでも触れているとおり場所を取らず手軽に飾り付けができる小さなサイズ(8号、10号)の商品に人気が集中しています。

 

昔は見栄えのする大きいサイズの羽子板が売れ筋でしたが、販売店に並ぶ商品もここ数年で大きく様変わりしコンパクトなサイズが主流になっています。

 

パパやママの本心としては娘のために大きな羽子板を飾ってやりたいという気持ちはあると思いますが、部屋のスペースや収納場所のことを考えるとなかなか難しいのが現状です。

 

そのため最近は現代の住宅事情に対応した8号、10号サイズの羽子板が好まれ、飾るスペースは無いが我が子のために素敵な羽子板を用意してあげたいという親心にマッチした商品として人気を集めています。

 

お客様のニーズをしっかりと取り入れた岩槻本舗のプリンセス羽子板飾りはコンパクトに飾れる8号サイズ。

 

羽子板を入れておくガラスケースのサイズは間口25cm×奥行23cm×高さ38cmなので、飾るときも保管しておくときも省スペースで済みます。

 

最後の3つめは「羽子板をもらう女の子自身」の視点です。

 

羽子板にはシックな色合いもあれば可愛らしいものもあり、更にケースとの組み合わせを考えると実に多種多様。

 

大人目線であればシックな雰囲気の飾りが好まれると思いますが果たして小さな女の子はどんな色が好みなのか?

 

とはいっても初正月を迎える赤ちゃんが自分自身で羽子板を選ぶことはできませんよね。

 

そこでネット上で小学生以下の小さな女の子が好きな色を調べてみました。

 

その結果、小さな女の子に断然人気だったのは赤やピンクといった可愛いカラーでした。

 

ちなみに最近はカラフルな色のランドセルが販売されていますが女の子の一番人気は、やはり赤やピンク色だそうです。

 

今回おすすめの「プリンセス羽子板飾り」のケースは上質感溢れる半つや消し仕様の木製パールピンク塗り。

 

カットガラスを使用した飾りケースは高級感があり、上品で可愛らしい雰囲気を醸し出しています。

 

なお、この商品にはもうひとつ私が個人的のおすすめするポイントがあります。

 

それは、この羽子板が匠一好の作品であるということ。

 

匠一好が手掛ける江戸押絵羽子板の最大の特徴は何と言っても他の追随を許さない「顔の良さ」です。

 

日本画の美人画をベースにした表情や色彩はとても美しく静かな面持ちの中に凛とした気品が漂います。

 

羽子板はお顔に重きを置いて選びたいという方にも「日本一の顔」と称される匠一好の作品はおすすめです。

 

サイズ:間口25×奥行23×高さ38cm
販売店:岩槻本舗

 

2015年のおすすめ羽子板情報

商品名:18号サイズ 高級羽子板飾り ほのか

 

正絹(シルク)素材の衣装に豪華な刺繍を施した、ゴージャスな雰囲気が漂う羽子板飾りです。

 

持手に刻まれた文字を見るとわかりますが、この商品は羽子板のトップブランド「匠一好」の作品です。

 

技術力の高さが光る匠一好ブランドの羽子板は、手間を惜しまず仕立てたこだわりの衣装と、「お顔の良さ」に定評があります。

 

この羽子板を販売している曽根人形さんは、まるでお店で販売員さんが説明をしてくれているかのような商品コメントが通販サイトにも書かれています。

 

なので、そのコメントを読むだけでも商品の魅力は十分に伝わってくのですが、私が感じた印象を一言付け加えてみたいと思います。

 

まず、お顔については「これぞ匠一好ブランド」という気品溢れる凛とした顔立ちで、熟練の面相師による手描きならではの繊細な表情はまさに逸品です。

 

そして贅沢仕立ての羽子板はしっかりと小物にもこだわっていて、髪飾りには上質な本柘植のかんざしを添えています。

 

また羽子板を裏返してみると、そこには綺麗な紅白の花が描かれているのですが、これも全て手描きなのでひとつとして同じ絵柄はありません。

 

この羽子板ケースは前面をステンレス製の縦柱にしていて、軽量化と強度アップも図っています(レギュラーサイズの羽子板ケースは、それなりの大きさと重さがありますので、この気遣いはうれしいポイントです。)

 

価格: 96,444円(税込・送料無料) 
サイズ:間口44×奥行34×高さ73cm
販売店:正栄作 曽根人形

 

商品名:8号サイズ Gケース 初正月のミニサイズ羽子板飾り

 

正絹生地に繊細な刺繍を施し雅やかに仕上げた押絵羽子板と、深みのあるワインカラーのケースを組み合わせた高級羽子板飾りです。

 

気品高く優しげなお顔の羽子板は、埼玉・春日部の押絵羽子板工房「匠一好」の作品。

 

熟練の面相師の手により表情豊かに描かれたお顔、本つげのかんざし、色彩の美しい扇飾りなど、8号サイズながらも見応えはたっぷりの羽子板飾りです。

 

赤い鹿の子絞りの生地に美しい刺繍を施した衣装は、一見して豪華さが伝わってきます。

 

しかも生地素材は正絹(シルク)ですから、羽子板のサイズは小振りでも素材と仕立てに関しては贅沢そのもの。

 

正絹生地の特徴といえば、品のある美しい光沢と滑らかな風合い。

 

向かって左の白地の袖は柔らかな艶と輝きを放ち、正絹ならではの上質感が際立っています。

 

もう一方の右袖は、赤色地に白の斑点模様がきれいに並ぶ鹿の子絞り(こちらの生地も正絹)。

 

ひと口に絞り染めといってもその種類は豊富で、数ある絞り技法の中でも、鹿の子絞りは最も技術力と時間を要します。

 

更に鹿の子絞りの袖には繊細な鞠(まり)の刺繍を施すという手間のかけようです。

 

ちなみに鞠には「家庭円満の願い」や「 角の取れた素直な娘に育つように」などの意味が込められています。

 

価格:35,316円(税込・送料無料)
サイズ:間口22×奥行19×高さ35cm
販売店:正栄作 曽根人形

 

2016年のおすすめ羽子板情報

商品名:8号 優 刺繍入り 正絹絞り衣装の押絵羽子板飾り

 

正絹(シルク)生地に刺繍を施した衣装がなんとも贅沢な、飾る場所を問わないミニサイズの押絵羽子板飾りです。

 

美しい色彩の羽子板を引き立てるケースは、和室にも洋室にもマッチするオーガニックカラー。

 

贅沢仕立ての羽子板と高級感漂う羽子板ケースの組み合わせで、なんと2万円以下という超お買い得価格の商品です。

 

ここで紹介している「お買い得商品」はどうなのか?というと、正絹生地を使用しているうえに、絞り染めの衣装、桜の刺繍も施された贅沢仕立てです。

 

さすがに、かんざしまでは本つげではありませんが、これだけ上質な衣装で仕立てた羽子板が2万円以下なら申し分ありません。

 

間違いなく今年販売されている2万円以下の羽子板の中で、トップクラスのお買い得度だと思います。

 

羽子板のグレードと値段のバランスだけをみても超お買い得な商品なのに、更に3つも特典が付くなんて、販売店の岩槻本舗はとてもサービス精神旺盛何だと思います。

 

ちなみに特典の内容はというと、一つ目は羽子板飾りの脇役アイテムとして人気が高い「お名前札」です。

 

お名前札といえば、白木に名前を書いたものが一般的ですが、岩槻本舗の特典は円形の赤いプレートに金色の名前が入ったタイプのお名前札になります。

 

商品ページではちょっとわかりづらいかもしれませんが、固定スタンド付なので好きな場所に飾れますし、コンパクトサイズの雛人形にもバランス良く飾れます。

 

二つ目の特典は羽子板ケースの中に吊して飾れる久寿玉(くすだま)飾りです。

 

久寿玉は古くから魔除けの縁起物として親しまれてきたもので、 魔を跳ね返すなどの意味を持つ羽子板と一緒に飾れば魔除けの効果が倍増する?かもしれませんね。

 

この久寿玉飾りは取り付け・取り外しが自由にできるので、賑やかな雰囲気にしたいときは飾りを取り付けて、シンプルですっきりとした雰囲気にしたいときは取り外すなど、飾る楽しみが広がります。

 

そして三つ目の特典は、すべり止めマットです。

 

羽子板飾りの特典に、すべり止めマットを浸けているお店は珍しいですが(岩槻本舗だけかも?)、ちょっとした不注意での転倒防止や地震対策としても役立ちます。

 

特にガラスケース入りの羽子板飾りは転倒してガラスが割れたりすると大変危険ですから。

 

いずれにせよ小さなお子さんがいる家庭では、羽子板飾りの転倒防止のために何かしら対策が必要となりますので、何気に嬉しいプレゼントですね。

 

なお特典のプレゼントは商品購入後にレビューを書くことが条件になっていますが、総額4000円相当の特典が貰えるなら、商品レビューを書くくらいのことは、さほど大変ではないですよね。

 

価格:17,980円(税込)
サイズ:間口21×奥行17×高さ36cm
販売店:岩槻本舗

 

商品名:10号 雅 鹿の子押絵振袖羽子板

 

鮮やかな赤が目を惹く押絵羽子板と、深みのある美しい色合いのケースを組み合わせた最高級の羽子板飾りです。

 

この商品は人気ブランド「匠一好」の羽子板で、お顔の良さ、衣装の仕立て、小物の造り、どれをとっても申し分のない作品になっています。

 

素材から仕立てまで、相当こだわっている羽子板なので値段は高めになりますが、「サイズは小さくても本格的な羽子板を飾りたい」という方にはおすすめの商品です。

 

この羽子板飾りを見て、まず目に飛び込んでくるのは、赤を基調にした華やかな衣装。

 

羽子板ケースの背景色が黒なので、鮮やかな赤い衣装が特段に際立っています。

 

でも、これだけ鮮やかな色の衣装なのに、決して派手な感じではありません。むしろ、しっとりとした色合いで、滑らかな艶感があります。

 

そんな質感の高い色合いが出せるのは、上質な生地素材を使用しているからこそ。

 

この羽子板の衣装に使われてるのは高級素材の代表格、正絹(シルク)なんです。

 

正絹素材を使っているだけでも十分贅沢な羽子板ですが、更に左右の袖に可憐な桜の刺繍を施してグレードアップ!

 

そもそも、片方の袖に刺繍が施されているだけでも、仕立てとしては上等な部類に入るのに、この羽子板は両袖に刺繍です。

 

しかも、着物の半分(向かって左側)は、絞り染めの中で最も手間のかかる鹿の子絞りで仕立てですから、もう最上級ランクの羽子板といっても過言ではありません。

 

深みのあるワインカラーの外枠に漆黒の背景、重厚な色合いのケースだからこそ、優美な羽子板がより一層際立ちます。

 

一見して高級品とわかるこの羽子板ケースは、日本が誇る伝統工芸の「会津塗り」によるものです。

 

ワインカラー系の羽子板ケースはここ数年人気が高く、商品数も随分増えてきましたが、会津塗り仕立ての商品はやっぱり色の深みが違います。

 

会津塗りの色の深さは、なんといっても塗りに対する強いこだわりがあるからこそ。

 

塗っては乾かし、また乾いては塗るという、その繰り返しによって会津塗り独特の風合いが生まれてくるのです。

 

そんな手間暇かけて仕上げた、この会津塗りの羽子板ケースには、もうひとつ注目ポイントがあります。

 

それは、羽子板ケースのバックにあしらった丸い花の装飾で、この花をよく見ると、虹色に輝いているのがわかります。

 

光のあたる角度によって、幻想的な虹彩を放つ花の正体は、「螺鈿(らでん)」という装飾技法のひとつです。

 

ちなみに螺鈿とは、鮑貝やアコヤ貝、白蝶貝、黒蝶貝などの貝の内側の真珠質層を薄い板状スライスし、それを貼り付けて文様を表したものです。

 

また、螺鈿は古くから漆器などに用いられてきた伝統的な技法で、 2011年に世界文化遺産に登録された「中尊寺金色堂」の堂内には美しい螺鈿細工が散りばめられています。

 

ご紹介の羽子板飾りのポイントをまとめると、
・衣装の素材は正絹(シルク)生地
・着物には絞り染めで最も手間のかかる鹿の子絞りを採用
・繊細な刺繍を着物の両袖に施した最高級仕立て
・羽子板ケースは日本の伝統的工芸品指定の会津塗り
・ケースの背景には国宝建築にも用いられている螺鈿細工入り
という感じになりますが、羽子板もケースも相当贅沢な作りです。

 

この羽子板飾りは、サイズは小さくても本格的な羽子板を飾りたいという方に向けてご紹介しましたが、衣装の色やデザインが異なる他の上質な商品も見てみたいという方もいらっしゃると思います。

 

そんなときは、ここでご案内したように、衣装の生地素材や染め上げ、ケースの塗りや装飾技法などに着目してみてください。

 

価格:56,800円(税込・送料無料)
サイズ:間口28×奥行25.5×高さ45.5cm
販売店:人形の伏見屋

 

2017年のおすすめ羽子板情報

商品名:押絵羽子板飾り 13号 ロイヤルウエディング

 

「個性的な羽子板が欲しい!」「現代的なデザインの羽子板を探してる」という方におすすめなのが、このロイヤルウエディング羽子板です。

 

パッと見は、昔ながらの伝統的な押し絵羽子板のようですが、よく見ると至るところに現代的なアプローチが感じられます。

 

春の到来をイメージさせる上品な桜色をベースに、古典と現代のセンスが絶妙にブレンドされた羽子板飾りです。

 

羽子板の衣装の定番デザインといえば花柄。一般的には花の絵柄が織り込まれた着物生地を使ったり、花の刺繍を施して華やかな雰囲気を演出しています。この羽子板も花のモチーフを衣装に取り入れてますが、他の商品とは一味違います。

 

まず最初に目につくのが向かって左側の袖に添えられた小さなコサージュのような可愛い花(オーガンジーローズ)。

 

純白の着物地に美しく咲いたバラの花は、羽子板に華やかさをプラスするだけでなく立体感までも与えてくれます。上品な淡いピンクのオーガンジーで仕立てたバラの花は目立ちすぎることなく、絶妙な存在感を醸し出しているのがポイントですね。

 

そして、向かって右側の袖は小桜柄の生地をベースに大柄の花をあしらった、新感覚のデザインが施されています。

 

小桜柄の着物生地を使った羽子板はたくさん見かけますが、そこに大柄の花を筋で描くというちょっと技ありのデザインを取り入れたこの羽子板はとても斬新です。さり気なく散りばめられた金の装飾も程よいスパイスになっていて、キラキラとした輝きがワンランク上の豪華な雰囲気を演出してくれます。

 

両袖に施された花のモチーフは、まさに「新感覚の羽子板飾り」と呼ぶにふさわしいデザイン。特にオーガンジーの可愛い花飾りは小さな女の子はみんな大好きですし、ハイセンスなデザインなので大人の目から見ても楽しめる羽子板です。

 

ここでご紹介している商品は新感覚のデザインが特徴的ですが、今まで現代風デザインの羽子板が販売されていなかったわけではありません。

 

私自身も現代的な感覚を取り入れた羽子板というものを、過去にいくつか見たことがあります。

 

私が目にしたのは斬新なデザインの衣装や現代風のヘアスタイルなど新しい感覚で作られた羽子板でしたが、これらの商品を見て、「こういう個性的な作品を好む人もいるのかな?」と感じたものでした。

 

個人的には初正月に飾る羽子板は昔からの伝統を受け継いでいる作品がふさわしいと思っているので、現代的なセンスが投入された羽子板にはあまり魅力を感じることがなかったのです。

 

はっきり言ってしまえば、「伝統」よりも「現代」の要素があまりに強すぎて、やり過ぎ感を否めないものばかりというのが本音でした。

 

そんな中で、ご紹介しているロイヤルウエディング羽子板は、伝統的な要素をしっかりと残しつつ、昔ながらの羽子板の良さを邪魔しない程度に現代のセンスを取り入れた、そのバランス感覚が絶妙です。

 

洋風の暮らしが当たり前になっているこの時代、若い世代の方たちの中には単に伝統的な羽子板ではどこか物足りなさ(違和感)を持つ人も少なくないと思います。

 

そんな方たちにこそ、伝統工芸品と現代風デザインが絶妙に融合した、このロイヤルウエディング羽子板はおすすめです。

 

なお、この商品は購入した後にレビューを書くと、羽子板ケースの中に飾れる「ウサギ吊るし飾り」が貰えます。

 

可愛い吊るし飾りは小さなお子さんが絶対に喜びますので、注文時にレビュー特典の選択を忘れないようにご注意ください。

 

価格:48,800円(消費税込・送料無料)
サイズ:間口32×奥行24×高さ54cm
販売店:岩槻本舗

 

商品名:13号 花梨 押絵振袖羽子板

 

赤を基調にした華やかな衣装と、赤みのある花梨塗りのケースで明るい雰囲気を演出した13号羽子板飾りです。

 

手毬付きの羽子板ケースは背景に上品な花の絵柄を施した贅沢な造り。

 

赤ちゃんの写真・お名前・生年月日が入れられるメモリアルプレートのプレゼント付きです。

 

こちらの商品は13号の押絵羽子板とガラスケースがセットになって29,900円。

 

ケース入りの13号押絵羽子板(しかも振袖タイプ)は4万円前後が中心価格帯なので、この値段はまさにお買い得。

 

中にはもっと値段の安い商品もありますが、お顔がプリントだったり、衣装は振袖タイプではないものがほとんどです。

 

その点こちらの商品は熟練の面相師による手描きのお顔、正絹スガ糸を使用した髪の毛、前面カットガラスの羽子板ケースなど、素材と作りには相当こだわってます。

 

これだけの仕立てで3万円以下だなんて、「お店の方はかなり無理してるのでは?」と思ってしまうほどのお買い得価格です。

 

一般的に値段の安い羽子板は素材もそれなりのものが使われています。

 

なので衣装もそれなりだったりするのですが、こちらの商品は絞り染めの生地素材を使っているのが大きなポイントです。

 

絞り染めの生地は比較的値段が高めの羽子板に使われますで、格安の羽子板に鹿の子絞りの衣装なんて、そうそうありません。

 

向かって左側の袖は濃いめのピンクを基調にした鹿の子絞り、右側の袖はマリや小花など賑やかな柄を配した金襴生地。

 

異なる生地素材を組み合わせることでデザインが単調にならず、派手過ぎることのない衣装に仕上がっています。

 

価格:29,900円(消費税込・送料無料)
サイズ:間口27.5×奥行21.5×高さ52.5cm
販売店:人形の伏見屋

 

2018年のおすすめ羽子板情報

商品名:15号 雅 鹿の子押絵振袖羽子板

 

正絹生地仕立ての羽子板と福島県の代表的な伝統工芸品・会津塗のケースを組み合わせた高級感溢れる逸品です。

 

こちらの商品は羽子板のトップブランド「匠一好」の作品で、愛くるしくも気品あるお顔は、惚れぼれするほどの美しさ。

 

シックな黒色の背景に、赤を基調色とした衣装が鮮やかに映える、ワンランク上のハイグレードな羽子板飾りです。

 

発色の良い鮮やかな「赤色」が目を惹く衣装は高級な正絹(シルク)生地を使用しています。

 

向かって右側の袖は、きめ細かな小桜の刺繍を施した贅沢仕立て。

 

袖一杯に咲いた小桜が、真っ赤な正絹生地に優美な彩りを添えています。

 

ちなみに、魔除けの色と言われる赤は、古くから災いを避ける力があると信じられてきたエネルギッシュな色。

 

そもそも、女の子の初正月に羽子板を贈ったり、 お正月に羽子板を飾ったりするのは、 厄被いや魔除けの意味があります。

 

そう考えると、赤という色は羽子板に最もふさわしい色と言えるかもしれませんね。

 

なので、何色の羽子板を買おうか悩んでるという方は、赤い衣装を選んでおけば間違いありません(注:羽子板自体が魔除けの意味を持っているので、赤い衣装じゃなきゃダメというわけではないですよ)。

 

羽子板の美しさを際立たせ、より一層豪華に演出してくれるのが羽子板ケースの役目です。

 

「羽子板にホコリがつかなければ、ケースはどんなものでも構わない」という考えの方もいると思いますが、色や大きさのバランスが悪いと、羽子板本来の魅力が失われてしまいます。

 

例えば、ここで紹介している赤い正絹衣装の羽子板の場合、重厚な色合いのケースにすると、華やかな衣装が際立つだけでなく、高級感がより一層アップします。

 

ちなみに、ご紹介している羽子板飾りは赤みがかった茶色のケースに入っていますが、この羽子板ケースは単に重厚なだけでなく艶やかな美しさを持ち併せ、主役の赤い羽子板と色合いの相性が抜群です。

 

また、この羽子板ケースの味わい深い色合いは会津塗りならではの発色で、手間ひまかけて丹念に仕上げた賜物です。

 

なお羽子板ケースには、もうひとつ見所ポイントがあります。

 

それはケースの背景に施されている丸く象られた花の装飾。

 

この七色に輝く美しい花の装飾は「螺鈿」という昔ながらの技法によるもので、貝殻(アワビやアコヤガイなど)の内側の真珠層を使った細工です。

 

独特の光沢を持つ天然素材を紋様になるようにはめ込んでいく螺鈿細工は、高度な技術を要するだけでなく、とても手前がかかります。

 

そのため、螺鈿細工が施された製品は値段が高めになりますが、螺鈿でなくては味わえない気品と格調高さに溢れています。

 

最近は螺鈿細工の施された羽子板ケースをあまり見かけなくなりましたので、とても希少価値の高い作品と言えるでしょう。

 

価格:75,500円(消費税込・送料無料)
サイズ:間口33×奥行28.5×高さ62cm
販売店:人形の伏見屋

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